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今、推したい誰かがいる

好きなアイドルのことを書いてます。

また、同じ夢を見ていた。

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「また、同じ夢を見ていた。」読了。
読書時間:約270分

Q.幸せとは?
A.



正解のない問い程難しい。
もしも主人公のように学校で幸せとは?を
考えて発表する授業があったら何と答えていたのだろう、
この本に出会って前向きになれない人はいないと思います。
タイトルの通り「夢」のお話だが単なる「夢オチじゃない」です。
誰しもが後悔をし、悩み、人生の選択に迷うけど、
自分自身で幸せを掴みに行くっきゃない。
住野さん、ありがとうございます

高山一実ポップより

小学生の女のコが一人称で物語が進むのが
とても新鮮で読みやすかったです。
あっという間に読み終わった

同じ小学生の女のコ主人公で思い出すのが
「浜村渚の計算ノート」だったのですが
こちらは三人称で語られてる。


ざっくりあらすじを書くと
物怖じせず思ったことを何でも言う性格の主人公のなっちゃん
そんな性格なせいか学校では友達がいません。
ある日、学校で「幸せとは何か?」を考えて授業で発表しなければなりません

しっぽのちぎれた小さな親友
季節を売る仕事をしているカッコいいアバズレさん
廃屋の屋上で手首を切る小説を書くのが好きな南さん
いつもお菓子を用意して待ってくれているひとり暮らしのおばあちゃん

下校後、なっちゃんの友達に「幸せとは何か?」を訪ねて行きます。





かずみんをアバズレさんにしておいてよかったパターンでした。
アバズレさんがなっちゃんが何者かに気づくシーンはかなり良かった、
そこから色々謎だった部分が解けて行くのも面白かった
おばあちゃんが飾ってる絵の謎とか「LIVE ME」の意味とか
しっかり最後の最後に伏線回収してます。
ほかの人の感想で「ジブリっぽい」といわれて納得
現実とファンタジックが交差する感じとか合ってるなぁ
小さい親友とかめっちゃジジやんw
むしろジブリが映画化したら面白そう。

人生という道があったとして幾つかの分岐点があって
で、その先に居る人ってどんな人なのかな?と思った時とかに
自分だったら自分今ここにいない人生だったらどうなんだろう?
どういう人物になってたんだろうって考えさせる本でした

自分の人生でチラチラ登場してきたかずみんだったけど
やっと今年、自分の視野のど真ん中で見ることになりました
俺の人生の分岐点でかずみんがいた事は偶然か?
必然はなかなかこないからね。

全然、感想がまとまらない
いい作品ありがとうございました。
早速次の作品を読むことに。

今後読む作品

今月号のダ・ヴィンチで乃木坂活字部・高山部長
ご推薦の「スクラップ・アンド・ビルド」を今日買って読み始めました
あと買おうとしてるのが少女、リバース、君の膵臓を食べたい。
ここ数ヶ月読書してなかったのですがまた嵌りそうです。